中野市一本木公園のバラ。私がお邪魔した時とは、
別の場所なのではないか?というくらい咲いているそうです!
気になる方は是非、公園のライブカメラで確認してください。
今日ご紹介するバラは、一本木公園の名物「春風」。
50メートルの懸崖仕立ては圧巻!ピンク色の崖?壁?滝?
樹齢を重ねて弱ってしまった株もあり、数年前までは
途切れていましたが、今年はついに繋がりました!
続いては「ローラ」。
花びらの表は鮮やかなオレンジ。裏は白。
そのコントラストが特徴的な品種ですが、
気難しくて病気にもあまり強くないとか。
ご家庭で栽培するのは難しいそうなので、
ぜひ、一本木公園でじっくり見てください!
気難しいタイプのバラでも、気に入ったから
どうしても育ててみたい!という方は一本木公園へ!
バラ博士の荒井さんに相談してみてくださいね。
『信州なかのバラまつり』は2019年6月9日(日)まで。
一本木公園には駐車場がありませんので、
公共の交通機関でお越し頂くか、特設駐車場に車を止めて、
会場まで無料のシャトルバスをご利用ください。
入園料は500円です。詳しくは「信州なかのバラまつり」のHPで!
別の場所なのではないか?というくらい咲いているそうです!
気になる方は是非、公園のライブカメラで確認してください。
今日ご紹介するバラは、一本木公園の名物「春風」。
50メートルの懸崖仕立ては圧巻!ピンク色の崖?壁?滝?
樹齢を重ねて弱ってしまった株もあり、数年前までは
途切れていましたが、今年はついに繋がりました!
続いては「ローラ」。
花びらの表は鮮やかなオレンジ。裏は白。
そのコントラストが特徴的な品種ですが、
気難しくて病気にもあまり強くないとか。
ご家庭で栽培するのは難しいそうなので、
ぜひ、一本木公園でじっくり見てください!
気難しいタイプのバラでも、気に入ったから
どうしても育ててみたい!という方は一本木公園へ!
バラ博士の荒井さんに相談してみてくださいね。
『信州なかのバラまつり』は2019年6月9日(日)まで。
一本木公園には駐車場がありませんので、
公共の交通機関でお越し頂くか、特設駐車場に車を止めて、
会場まで無料のシャトルバスをご利用ください。
入園料は500円です。詳しくは「信州なかのバラまつり」のHPで!