『Oasis 79.7』恒例の期間限定コーナー「信州なかのバラ図鑑」。
中野市の一本木公園で見頃を迎えたバラをご紹介しています。
今日ご紹介したのは「メモアー」。
1994年にドイツで作出。気品のある純白の大輪が魅力的!
名前はフランス語で「記憶」や「想い出」という意味です。
続いては「祭り」。
1994年に日本で作出。鮮やかな赤と黄、絞りのアクセントが、
お祭りの賑わいや花火を連想させるバラです。
去年一本木公園のイングリッシュガーデンに植樹された
「ベルサイユのばら」も咲きました!
ビロードのような深紅の花びらを持つ大輪のバラ。
是非、イングリッシュガーデンの「ベルばら」コーナーでご覧ください!
園内北側にあるタワー仕立てのつるバラも見頃を迎えています。
一重の真っ赤な花を咲かせる「サラバンド」がゴージャス!
『信州なかのバラまつり」は、2018年6月10日(日)まで
中野市の一本木公園で開催。入園料は500円です。
公園には駐車場がありませんので、公共の交通機関でお越し頂くか
特設駐車場に車を止めて無料のシャトルバスをご利用ください。
詳しくは「信州なかのバラまつり」のHPで!