今日の『Oasis79.7』“Think ECO”のコーナーで、
藍染めの体験セットのお話をしました。
江戸時代、佐久の岩村田宿では藍染めが盛んだったとか。
毒虫やマムシが嫌うと伝えられている藍で染めた衣服は、
街道の旅支度に必需品だったそうです。
藍草の生葉染めは、化学薬品を使わない染め方。
残った液も畑にまけば肥料になるなど、環境に優しい染色方法です。
昔ながらの地域の文化、日本古来の技法の良さを知ってもらおうと、
佐久市の岩崎呉服店さんでは、藍草を育てることから始める体験セットの
販売を始めました。その名も “藍に親しむ”!

藍の種が30粒から40 粒。種まきポット3個。
染めるための白いシルクのスカーフが1枚。
それに藍の育て方・染め方の説明書が付いて、税込み¥880。
佐久市岩村田の岩崎呉服店(0267-67-2013)のほか、
JR 長野新幹線・佐久平駅にある“プラザ佐久”でも販売しています。
今、この時期に種をまけば、7月・・・七夕の頃に染められるそうです!
大きくなった葉から摘んで、その後も上手に育てれば
『3回染められる分ぐらいは収穫できる』と岩崎さんが仰っていたので、
スカーフ以外にもお好きなものを染められるかもしれません♪
夏休み、お子さんの自由研究にもオススメ!
番組を聴いてくださった方、伊織のブログをご覧頂いた方。
ご希望の方抽選で5名様に、このセットをプレゼントします☆
●ハガキ:〒390-8520 FM長野『Oasis79.7~あいを育てよう!』の係
●E-Mail:797@アットマークfmnagano.co.jp (※入力して下さい)
●FAX:0263-33-9999
本名、お歳、おところ、電話番号を書いて、
2010年5月16日(日)までに届くように送ってください!
『青は藍より出でて藍より青し』。どんな色に染まるかしら?
その前に、ちゃんと育てられるかしら?(笑)
たくさんの栄養が必要だそうです。一緒に、あいを育てましょ~♪
・・・あ!! アラタ氏が狙っているー!!!(笑)
藍染めの体験セットのお話をしました。
江戸時代、佐久の岩村田宿では藍染めが盛んだったとか。
毒虫やマムシが嫌うと伝えられている藍で染めた衣服は、
街道の旅支度に必需品だったそうです。
藍草の生葉染めは、化学薬品を使わない染め方。
残った液も畑にまけば肥料になるなど、環境に優しい染色方法です。
昔ながらの地域の文化、日本古来の技法の良さを知ってもらおうと、
佐久市の岩崎呉服店さんでは、藍草を育てることから始める体験セットの
販売を始めました。その名も “藍に親しむ”!

藍の種が30粒から40 粒。種まきポット3個。
染めるための白いシルクのスカーフが1枚。
それに藍の育て方・染め方の説明書が付いて、税込み¥880。
佐久市岩村田の岩崎呉服店(0267-67-2013)のほか、
JR 長野新幹線・佐久平駅にある“プラザ佐久”でも販売しています。
今、この時期に種をまけば、7月・・・七夕の頃に染められるそうです!
大きくなった葉から摘んで、その後も上手に育てれば
『3回染められる分ぐらいは収穫できる』と岩崎さんが仰っていたので、
スカーフ以外にもお好きなものを染められるかもしれません♪
夏休み、お子さんの自由研究にもオススメ!
番組を聴いてくださった方、伊織のブログをご覧頂いた方。
ご希望の方抽選で5名様に、このセットをプレゼントします☆
●ハガキ:〒390-8520 FM長野『Oasis79.7~あいを育てよう!』の係
●E-Mail:797@アットマークfmnagano.co.jp (※入力して下さい)
●FAX:0263-33-9999
本名、お歳、おところ、電話番号を書いて、
2010年5月16日(日)までに届くように送ってください!
『青は藍より出でて藍より青し』。どんな色に染まるかしら?
その前に、ちゃんと育てられるかしら?(笑)
たくさんの栄養が必要だそうです。一緒に、あいを育てましょ~♪
・・・あ!! アラタ氏が狙っているー!!!(笑)